![](img/chance/img_01.png)
- 先進的窓リノベ2024事業【環境省】の対象となるリフォーム工事を対象期間内に実施した場合。
- 補助金適用の詳細条件等は担当者までお問い合わせください。
「わが家のマイスター」では実際にお客さまのお住まいにお伺いし、
サーモグラフィカメラで窓の温度を計測することで、断熱(遮熱)対策のアドバイスをいたします。
キャンペーン期間中、おうちの窓チェックと無料見積りをご依頼いただくと
キャンペーン有効期限
2024年9月20日(金)お申し込み分まで
- 「おうちの窓チェック」はわが家のマイスター担当者がご自宅に訪問し行います。
- 「おうちの窓チェック」後、改めてご自宅を訪問し「窓診断報告書」、撮影部位の断熱(遮熱)対策に関する「見積書」のご提出とあわせて特典をお渡しさせていただきます。
- 数に限りがあります。
- 一家族につき、1回限りとさせていただきます。
サーモグラフィカメラの使用例
![](img/check/img_before.jpg)
![](img/check/img_after.jpg)
- 写真はイメージです。
- 断熱(遮熱)後の温度改善は設置条件・時期・時間等により異なります。
詳しくは店舗スタッフへお問い合わせください。
ご存知ですか?
断熱リフォームと聞くと、住まいの寒さ対策だけのように思いがちですが、
実は住まいを『魔法瓶のような空間』に変えることで、
一年中快適な空間にリフォームすることなんです。
夏
涼しい室温を涼しいまま
![](img/lead/img_01.jpg)
冬
あたたかい室温をあたたかいまま
![](img/lead/img_02.jpg)
![](img/sp/problem/bg_01.jpg)
水まわりのリフォームだけでは、
住まいの
暑さ寒さは解決しません。
水まわりのリフォームをすれば、快適性は向上します。しかし、せっかくリフォームしても、暑さや寒さのお悩みや、将来の健康の不安が残るようでは残念ですよね。
そこでおすすめしたいのが、断熱リフォームです。断熱性能が向上すれば、リフォームで得られる幸せも増えていきます。断熱リフォームで健幸な住まいを手に入れましょう。
![](img/problem/img_01.png)
水まわりリフォームに加えて
断熱リフォームも
検討してみませんか?
断熱リフォームのメリット
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Merit
01
夏は涼しく、冬はあたたかく
快適に暮らす
断熱リフォームをすると、外の気温の影響を受けにくくなるため、夏は涼しく冬はあたたかい『魔法瓶のような家』にすることができます。
なぜ外の気温の影響を受けるの?
熱はあたたかいところから寒いところへ移動する性質があります。
そのため、夏は室外から室内へ、冬は室内から室外へ熱が移動してしまいます。
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断熱リフォームで大切なのは、窓!
冬のあたたかさは約6割窓から逃げ、
夏の暑さは約7割窓から入ってきます。
開口部の断熱性を高めれば、夏は涼しく冬はあたたかい、1年を通じて快適で健やかな住まいになります。
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それぞれの間取りに合わせて
窓を考える!
遮熱型は日光を反射、断熱型は日光を程良く取り入れる。
遮熱型はガラスで日光を反射するのに対し、断熱型は日光を程良く取り入れます。夏の日差しや西日が気になる窓には遮熱型、日の当たりにくい窓や寒さが気になるお部屋には断熱型の設置がおすすめです。
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窓を選ぶポイント
-
Point01
U値の小さい
窓を選ぶU値とは、熱の逃げ出しやすさを表した数値です。小さければ小さいほど性能が良く、外気の影響を受けにくい窓となります。
-
Point02
断熱性の高い
Low-E複層ガラスを選ぶ窓ガラスには、シングルガラス・ペアガラス・Low-E複層ガラスの3種類があります。一番断熱性の高いLow-E複層ガラスを選ぶのがおすすめです。
-
Point03
遮熱型と断熱型の
違いを活用するLow-Eガラスを置く位置によって、窓に遮熱型・断熱型の違いが生まれます。場所ごとに2つの特性を活かして種類を選ぶと良いでしょう。
内窓やカバー工法は手軽に設置できるためおすすめです
内窓
![](img/merit/cnt01/img_07.png)
カバー工法
![](img/merit/cnt01/img_08.png)
内窓のおすすめ断熱リフォーム
「わが家のマイスター」では実際にお客さまのお住まいにお伺いし、
サーモグラフィカメラで窓の温度を計測することで、断熱(遮熱)対策のアドバイスをいたします。
サーモグラフィカメラの使用例
![](img/merit/cnt01/img_before.jpg)
![](img/merit/cnt01/img_after.jpg)
- 写真はイメージです。
- 断熱(遮熱)後の温度改善は設置条件・時期・時間等により異なります。
詳しくは店舗スタッフへ
お問い合わせください。
有効期限:2024年9月20日(金)まで
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「おうちの窓チェック」はわが家のマイスター担当者がご自宅に訪問し行います。
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「おうちの窓チェック」後、改めてご自宅を訪問し「窓診断報告書」、撮影部位の断熱(遮熱)対策に関する「見積書」のご提出とあわせて特典をお渡しさせていただきます。
-
数には限りがあります。
-
一家族につき、1回限りとさせていただきます。
![](img/merit/cnt02/bg_main.jpg)
Merit
02
健康リスク発生の可能性を
抑えることができる
わたし達が住宅環境から受ける影響は決して小さくありません。住まいの断熱化でこれらの健康リスクを抑えていくことが大切です。
ヒートショックの予防には、
断熱化して
室内の温度差を
緩やかにすることが重要です!
おすすめ
リフォーム部位
●お風呂 ●お風呂まわり ●廊下 ●床暖房
![](img/sp/merit/cnt02/acd01/img_01.png)
![危険度01](img/merit/cnt02/risk01.png)
心筋梗塞や脳梗塞のリスクも!
ヒートショックは、気温の急激な上昇・下降により、血圧が急激に上がったり下がったりすることによる心臓へのダメージで引き起こされます。この急激な血圧の変化が脳梗塞や心筋梗塞のリスク、意識混濁のリスクに繋がります。
![](img/merit/cnt02/acd01/img_02.png?230327)
熱中症の予防には
屋外で陽射しを遮ることが効果的
おすすめ
リフォーム部位
●内窓 ●シェード
![](img/sp/merit/cnt02/acd02/img_01.png)
![危険度01](img/merit/cnt02/risk01.png)
家の中でも熱中症は起こる!
室温30℃・湿度60~70%を超えると、室内での熱中症発生リスクが高まります。室内だから大丈夫と油断していると、とても危険です。特に高齢の方は体内の水分率が低いため、体温が上がりやすく、熱中症にかかる可能性が高まります。
![](img/merit/cnt02/acd02/img_02.png)
室内での熱中症リスクを軽減するには
室内での熱中症リスクを軽減するには、屋外で陽射しを遮ることが効果的です。日本古来のよしずや簾は、クーラーのない時代からお家の中を快適に過ごすために用いられてきました。今の時代はシェードやオーニングなど、おしゃれで手軽に設置できる商品もありますので、ぜひご検討ください。
![](img/merit/cnt02/acd02/img_03.png?230325)
断熱性能が高い住宅ほど、
疾患が改善される可能性があるという
研究結果が出ています
おすすめ
リフォーム部位
●窓 ●浴室乾燥機
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咳やのどの痛みやアレルギー性鼻炎などの症状も、断熱性能の高い家に住むことで改善される可能性がある!
住宅の断熱レベルごとに体の不調症状の改善率が変わることが明らかになっています。断熱レベルの高い家で暮らしている人ほど症状の改善率は高くなり、あたたかい家に暮らすことはせきやのどの痛み、アレルギー性鼻炎などの諸症状により影響を与えていることが表からわかります。
![](img/merit/cnt02/acd03/img_02.png)
- 【G3】断熱性能は平成4年基準(新省エネ基準レベル)
- 【G4】断熱性能は平成11年基準(次世代省エネ基準レベル)
- 【G5】温暖地で北海道における平成11年基準レベルの断熱性能を備えている
![](img/merit/cnt02/acd03/img_03.png)
アレルギーの原因、カビやダニの発生は結露から
カビが発生する3つの条件は、栄養、水分、温度。栄養とは、ホコリやダニ、汚れなどです。水分については、湿度60%以上になると発生が活発化するといわれています。温度については、カビが好む温度は25~35℃です。
カビを発生させないためには、「こまめに掃除をする」、「換気・除湿をする」、「温度を下げる」ことが必要になります。どれか1つでも抑えればカビの発生を抑制できます。
カビの胞子やダニの死骸やフンが、ぜんそくやアレルギーの一因ともいわれ、わたし達の健康にも大きく関わってきています。
![](img/merit/cnt02/acd03/img_04.png)
表面温度が住まいの快適性向上のカギ
家の中で暑い・寒いと感じるのは、室温だけが関係しているのではありません。床・壁・天井といった「もの」の表面温度も含めて、暑い・寒いと感じているのです。これを体感温度といいます。表面温度の変化を少なくし体感温度の改善をすることが、快適性を向上させるポイントです。断熱性に優れた家は、同じ室温でも体感温度が違い、快適に過ごせます。
![体感温度](img/sp/merit/cnt02/img_01.png)
![断熱性の低い家](img/sp/merit/cnt02/img_02.png?230325)
![断熱性の高い家](img/sp/merit/cnt02/img_03.png?230325)
![](img/merit/cnt03/bg_main.jpg)
Merit
03
省エネに
繋がる場合も
断熱リフォームを行うことで冷暖房の空調効率が上がり、省エネ効果が期待できます。
![空調効率が悪くなり冷暖房費が上がってしまう](img/sp/merit/cnt03/img_01.png?230325)
![熱を遮断する断熱リフォームで空調効率が良く冷暖房費の軽減に](img/sp/merit/cnt03/img_02.png?230325)
場所別
おすすめの断熱リフォーム
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断熱
内窓
既存の窓との間に新しい空気層をつくることにより、断熱効果や防音効果をアップさせることができる内窓。紫外線や結露も防ぐ〔遮熱高断熱型Low-E複層ガラス〕入りなら、冬はあたたかく、夏は日差しもカット!1年を通して室内の快適な温熱環境づくりをサポートしてくれます。
-
遮熱
外付け日よけ
熱の大部分を窓の外側でシャットアウトできるので、室内の温度上昇をしっかり抑えられます。また、冷房の設定温度を抑えて快適に。電気代の節約にも最適です。設置バリエーションも壁付け・天井付け・テラス枠付けなど豊富なので、住まいにあったスタイルで設置ができます。
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空気質
熱交換式換気装置
換気の際に捨てられてしまう室内の熱や湿度を取り込む外気に伝えてから、室内に取り込みます。約5~8割の熱エネルギーを回収し、冬期・夏期ともにエアコンの負担を軽減。しっかり換気しつつ、快適性と省エネを両立します。後付け設置もカンタンです。
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床暖房
ガス温水床暖房
床暖房は足からあたたかさを感じる「熱伝導」と床表面からの遠赤外線によりあたたかさを感じる「放射」を組み合わせた理想的な暖房方式。ファンヒーターやエアコンと違い、部屋全体の温度にムラがないので、足下があたたかく、顔のほてりもない頭寒足熱の快適な室内環境を保ちます。
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断熱
内窓(浴室)
ユニットバスや在来浴室に後付けできる浴室仕様の内窓で、バスタイムにも快適をプラス。ヒートショックを軽減し、思わぬ事故を未然に防ぎます。
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室温調整
浴室換気暖房乾燥機
浴室の換気と暖房機能を兼ね備えた商品。浴室の寒さを和らげ、ヒートショックのリスクを軽減することができます。
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室温調整
洗面室暖房
冬の洗面室を素早くあたため、浴室と洗面室の温度差をやわらげます。
-
断熱
内窓(トイレ)
冬場のトイレでもあたたかい部屋との温度差を抑えられ、ヒートショックのリスクを軽減することができます。