2025.07.20 リフォームの基礎知識

キッチンリフォームで毎日を豊かに!リフォームのポイントをご紹介

キッチンのリフォームは見た目だけでなく、ライフスタイルに合った機能性を重視する必要があります。そこで、キッチンの種類や特徴に加え、キッチンリフォームで気をつけたいポイントと成功させるためのコツを解説します。

 

 

システムキッチンの種類


システムキッチンには以下のような種類があり、それぞれ特徴が異なります。

  • 壁付けI型

  • 壁付けL型

  • フラット対面

  • 2列型対面

  • 造作対面


どのようなシステムキッチンなら理想の空間を実現できるのか、詳しく見ていきましょう。

 

壁付けI型




壁付けI型キッチンとは、シンク・コンロ・調理スペースが壁に沿って一列にレイアウトされたキッチンを指します。
横移動だけで作業ができる省スペース。I型のキッチンを選ぶことで、リビングやダイニングを広くとれるのもメリットです。

 

壁付けL型




壁付けのキッチンで、I型よりも作業スペースや収納を広くとりたい場合におすすめなのがL型です。
L型はコンロとシンクをL型に配置したキッチンで、中央の作業スペースから2、3歩動くだけでコンロやシンク、その先の冷蔵庫に手が届くので効率的に家事ができます。
L字の角のコーナーがデッドスペースになりやすいため、収納棚を配置するなどしてうまく活用するようにしましょう。

 

フラット対面




リビングに向いて作業ができる対面型のキッチンは、家事をしながら家族との会話を楽しんだり、テレビを見ながら作業できるのがメリットです。
特に、ワークトップがフラットなアイランド型のキッチンは、リビングダイニングの中心となる、おしゃれで開放的なデザインが人気。
リビング側から家族が料理に参加したり、食器の配膳をしたりすることもでき、人が集まる交流の場としてのキッチンを望む方におすすめです。

 

2列型対面




2列型対面キッチンとは、壁付けのキッチンと、対面型のキッチンを組み合わせたキッチンです。より広い作業スペースを確保しながら、家族とコミュニケーションができる対面型キッチンのメリットも得られるのが魅力。
シンクを対面側に配置し、コンロを壁付け側にすることで、リビングへの油はねを軽減することができます。

 

造作対面




対面型キッチンはリビング側に向いているため、キッチンの内部が丸見えとなり、生活感が出てしまうことも…
そこでおすすめなのが、対面キッチンに手元を隠すカウンターつけた造作対面キッチン。
このタイプなら、急な来客があってもキッチンの手元を隠すことができるので安心です。

 

 

キッチンリフォームで気をつけたいポイント




せっかくおしゃれなキッチンにリフォームしたのに使いにくい…という状況は避けたいですよね。そこで、キッチンリフォームの前にぜひ目を通しておきたいポイントを紹介します。

 

デザイン重視で選んだら使いにくい


近年、対面型のキッチンにするリフォームが人気ですが、長年、壁付けのキッチンを使っていた方が急に対面型にすると「使いにくい」と感じることも…
対面型は家族とのコミュニケーションを取りながら作業しやすいですが、集中して料理をしたい方やリビング・ダイニングスペースを広くとりたい方には壁付けのほうが良い場合もあります。

 

キッチンを広くしたら移動距離が長くて疲れる


広々とした立派なキッチンには憧れるかもしれませんが、キッチンを広くすると、その分、移動距離が長くなることも理解しておかなければなりません。
ほんの数歩の違いでも、冷蔵庫から食材を取って、シンクで水洗いし、作業スペースで調理するまでに時間と労力がかかると、億劫に感じてしまう可能性も…。

 

すっきりしたキッチンにしたら収納が足りなかった


最近ではキッチンの吊り戸棚をなくし、開放的な空間をつくるキッチンリフォームが人気。ただし、キッチンの収納不足になると出しておく物が多くなって散らかった印象になる場合もあるため、見せる収納・隠す収納をあらかじめ決めておくことが重要です。

 

 

キッチンリフォームを成功させるポイント




キッチンリフォームを成功させるポイントには以下のようなものがあります。

  • 動線の良いキッチンにする

  • 調理効率の良い収納を考える

  • お手入れしやすいキッチンにする


それぞれの内容をしっかり理解して、理想的なキッチンを実現しましょう。

 

動線の良いキッチンにする


使いやすいキッチンにするポイントは、調理をして盛り付ける、配膳をする、洗い物をするといった作業に対して、効率の良いレイアウトになっているかを意識することです。

夫婦やお子さんと一緒にキッチンに立つ機会が多い場合、通路は広めにとると動きやすくなります。いつ、誰が、どのように作業するのか、それにはどんな種類のキッチンが良いのか、よくシミュレーションしてから選ぶようにしましょう。

 

調理効率の良い収納を考える


キッチンの収納は、あらかじめ収納したい物と置き場所を決め、それに近い配置ができるように計画しましょう。
よく使うものは扉のないオープンな棚に収納する「見せる収納」もおすすめです。

 

お手入れしやすいキッチンにする


最後に、お手入れのしやすさが重要なポイントです。
毎日使うキッチンはどうしても汚れやすいため、こまめな掃除が不可欠です。
お手入れのしやすさを打ち出したシステムキッチンを選ぶことで綺麗を保ちやすくなります。

 

 

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